肩こりを改善してAGA予防

肩こりを改善してAGA予防

AGAとは Androgenetic Alopeciaの略で「男性型脱毛症」を意味します。成人男性によくみられる髪が薄くなる症状のことです。思春期以降に額の生え際の部分や頭頂部分の髪の毛のどちらか一方、または両方が薄くなっていきます。最近では、テレビCMや街頭広告などでAGAという言葉を目にする機会も多いので知っている人も多いでしょう。一般的には、遺伝や男性ホルモンの影響などが主な原因と考えられています。

 

では、AGAを予防するにはどういったことが効果的なのでしょうか。まず頭皮の血流を良くすることが1つの手です。血行が悪いと、髪に必要な栄養分や酸素が運ばれにくくなるため、育毛環境が悪化する恐れがあります。頭皮の血行不良の一因として肩こりが関係している場合があると言われています。肩こりを起こす筋肉は、頭、首、背中をつなぐような広範囲にあります。その大きな筋肉がこってしまうと、頭の方へ流れる血液も減少し、頭皮の血流も減少する可能性が高まります。

 

なので、肩こりが改善されると抜け毛も減少するかもしれません。デスクワークをして、パソコンを1日中見つめていたり、集中してゲームや本に没頭していると、どうしても肩こりの症状が出てくると思いますが、肩こりを予防ためにはどうしたらいいでしょうか。まずは姿勢を直すことです。パソコンを長時間する人は座り方から、猫背を自覚している人は立ち方を見直すことで肩こりを起こしにくくなります。それでも肩こりがある場合は、ストレッチがオススメです。デスクワークの合間や寝る前、起きたときなどのすき間時間に肩甲骨や首を動かす体操やストレッチを行うことで症状が改善します。

 

また、やりすぎは危険ですが、気持ちいいと感じる程度のマッサージも効果的です。金銭的な余裕があるならば、マッサージ店でコリをほぐしてもらうのもいいでしょう。肩こりをなおせば、体調がよくなり気分がすっきりしますし、抜け毛予防にもつながるので、まさに一石二鳥です。